一覧は以下のように表示しています。基本的に作家名の50音順、最新の日付のものが上にきています。
○○先生
- 作品名〔○○部門参加作品〕
- 往信:○○さまより ○○さまへ
- ○○さま
メッセージはここに掲載贈り主 - 返信:○○さまより ○○さまへ
- ○○さま
メッセージはここに掲載贈り主
嘉月 碧先生
- I sing a song for you〔「歌」短編部門参加作品〕
- 往信:霞 降夜さまより 嘉月 碧さまへ
- 嘉月 碧さま
はじめまして。霞 降夜と申します。
novelaさんの「歌」カテゴリに吸い寄せられた一人です。
実は以前から、お便りをしてみたかったのですが、
最初のお話を読み終えたとき、リンクしたお話「one」も気になってしまい・・・
と、やっているうちに、すっかり遅くなってしまいました。
(新作も出されているのに、過去作品の感想ですみません・・・)
お話、とても好きです。涼しい感じがしました。
それでいて、心をかすめていくものが、確かにありました。
さらに、視点を変えたお話が用意されている、っていうのが素敵でした!
「やったぁ」と思って(笑)、そちらも拝見しました。
こちらは、うって変わって、熱を感じる作品でした。
終盤、二つの作品が絡み合っていくのが心地よく、ドキドキしました。
こんな見せ方もあるのですね!!よい勉強になりました。
今後とも、novelaさん繋がりで、何かしらご縁があるかもわかりませんので、
その時はどうぞ、よろしくお願いいたします。。。
ではでは・・・
2008.7.10 霞 降夜 - 返信:嘉月 碧さまより 霞 降夜さまへ
- 霞 降夜さま
初めまして。嘉月碧です。【I sing a song for you】を読んでくださり、ありがとうございます。
しかもリンク作品である【one】も読んでくださったようで、本当にありがとうございます!
私も「歌」カテゴリに惹かれて、エントリーさせていただきました。
でも実はこの小説を書いたのは三年前だったりします・・・(笑)
最近再編したので、以前よりは読みやすくなってるはずですが・・・。
この二作品はうちのサイトでも唯一リンクした作品になっていて、個人的にも思い入れがある作品でもあるので、両方の作品を気に入ってくださり、感激です!
確かに二つの作品は対極な感じですね。
それを感じていただけて、嬉しいです。
またぜひリンクした小説を書きたいなぁと思っています。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
お手紙、ありがとうございました!2008.7.11 嘉月 碧
広川 侑先生
- いのり:シャントゥール[クレルフィデス]〔「歌」「祭」番外編部門参加作品〕
- 往信:霞 降夜さまより 広川 侑さまへ
- 広川さま
こんにちは。 いつもお世話になっております!
エントリー当初から、何度も私信はさせていただいていましたが、
VOICEでのお便りは初めてで、ちょっぴり緊張しております(笑)
「歌姫:クレルフィデス」と、「いのり:シャントゥール[クレルフィデス] 」、
あわせてじっくりと、堪能させていただきました。
広川さまの世界は、本当に細部までていねいに構築されているので、
こちらも想像力を働かせながら、腰を据えて、凛と向き合いたくなります。
「気軽な作品」にはない、娯楽から一歩踏み込んだ「強さ」を感じます。
そして、読み進めると深さを増していき、いつのまにか異世界と自分の垣根が取り払われて、
胸に響くひとことに、たましいが反応して「ああ」とふるえます。
受け取るものは、読者の勝手な心情と重ね合わせた「何か」で、
それは広川さまが意図されることと、必ずしも同じではないかもしれません。
が、わたしはそういう「ふところの広さ」というか・・・
まったくの他人が、自分のことのように受け留められる度量をそなえた、
そんな作品を描けることに、とても憧れます。
人は、同じではないし、見えてるものだけが、真実でもない。
だからこそ、わたし自身は「合致する」ことにはあまりこだわらない人間で、
むしろ人と人とが「受け、交わせる何か」があること、それ自体に、ひどく感動を覚えます。
触れ合えること、影響を与え合えること。
なにげないようでいて、それらはものすごい奇跡なんだと、わたしは思うので、
生きて、ことばを放つことは、とても愉しく、やめられません。
感想を書くなら、なるべくVOICEを使わせていただこうかな、と思っているのもそのためです。
一人より二人、二人よりたくさんの人に、投げることができた方が、言葉ってきっと愉しい。
そんな想いの結晶が、この「novelaさん」というサイトなのかもしれませんね(^^)
決して大きくもない、器用でもない人間なので、
傍からみれば、歩みはカメ並なのかもわかりませんが(笑)、
わたしはわたしなりに、これからもめいっぱい楽しみながら、
novelaさん、そして広川さまと、おつきあいさせていただけたらな、と思っております。
なるべく簡潔を心がけたつもりが、やっぱり長くなりました(^^)
思わず語ってしまったのも、作品と、広川さまのパワーが成せるワザ・・・
ということで、どうかどうか、大目に見てやってくださいませ。。。
ではでは。霞 降夜でした!
2008.9.21 霞 降夜 - 返信:広川 侑さまより 霞 降夜さまへ
- 霞さま
いつもありがとうございます。
しかも今回、ファンレターフォームからのおたより、とても嬉しく思います。
書き手と読み手の気持ちをわかってくださっている思いが、あたたかく伝わってきます。感謝です。
自サイト内ではいろんなところで叫んでおりますのでご存知のこととは思いますが、広川が書いておりますのは、自分で作った世界ではありません。
わたしは単に、筆記者、です。
言霊たちに見せてもらった世界を、そのまま文字に起こしているだけ。
書きあがってからはじめてそのお話がどんなものかということを知るのがあたりまえの日常です。
なので、「ていねいに構築」なんか言っていただけると、「えへ^^;」と喜んだり困ったり(笑)
でも、そんなお言葉をいただけると、見せてくれているのは言霊連ですが、それを文字に起こしているのは広川なので、彼らの伝えたいところを少しでも文として起こせているのかなあと思えて、嬉しいです(^^)
わたしは、彼らに育ててもらっています。
いくつもの世界を、日常を、リアルを、非日常を、歴史を――そういうものを見せてもらえる。書かせてもらえる。
そこから、教えられます。
ひととしての基本や、命の基本。生き物の基本。
「あたりまえ」ということ。「ありがとう」ということ。
しらない、わからない、ありえない、時間。
見せてもらえるすべてを文に起こしてはいませんが、起こして公にしているものは、書き手にもわからないメッセージがこめられています。
何年も過ぎてから、「ああ、あのときのあの言葉はこのことを教えてくれていたんだ」と言葉を失うほどのことを何度も経験させてもらっています。
わたしもまた、読者です。
彼らの言葉を、文字として残すという役目を負っているだけの、単なる読者。
おなじお話を時間を経て読むと、まったく違うメッセージを受け取れることもありますから。
なので。
わたしのつたない文章から、彼らの想いが少しでも伝わっているのなら、そんなに嬉しいことはありません。
受け取る言葉は、千差万別。
感じる思いも、それぞれ。
それが、あたりまえでしょう。
ただ、それに触れることは、なにかきっかけがないとできない。
意味のない出会いはないし、意味のない事象もありません。
そのひとのそのときに必要なものがあったから、目にふれた。
わたしが書くものを読んでくださる方には、たぶんほんのちょっとでもそこからご自分のものにできるものがあったのだと思っています。
受け取るのも、流すのも、捨てるのも、それはその方の自由。
ただ、「その時間があった」という、それが大切かと。
大切なそのひとのその時間を、うちの言霊たちの想いに目を向けるために使ってくださったという、それそのものがありがたいことだと思っています。
霞さまは書き手でもいらっしゃいますが、優れた読み手でもあらせられます。
書き手は得てして自分の世界から外には出たがらないもの。
自分の世界は認められても、他には目が向かないことは多いものです。
書き手であるのに読み手として感想を贈るということは、実は簡単なようで難しいことでもあるかと思われます。
現に、多くの書き手さんは感想くださいねとおっしゃっていらっしゃいますが、たまたま目に触れた他の世界にそれを贈ることはなかなかされない。
だからこその「novela」で「VOICE」であるわけですが(笑)
それをはじめて有効に使ってくださったのが、実は霞さま、あなたです。
novela管理人としては、あなたのあとに続く方がどうかたくさんでてくれますようにと、実は密かに願ったりもしています(笑)
どれだけの方のお目にとまるのかはわかりません。
でも、より多くの方にその作品を読んだ想いを知ってもらい、また別の目で見てくださればというそのお心遣いが伝わりますよう、切に願って止みません。
いつもあたたかなお心遣い、また、すばらしい世界を見せてくださる霞さま。
これからも、のんびりたのしくお付き合いさせていただければと願います。
できれば、末永くよろしゅうに(^^)
ほんとうに、ありがとうございました(^^)
2008.9.23 広川 侑
MIYAKO先生
- 君の声が聞こえる〔「歌」短編部門参加作品〕
- 往信:霞 降夜さまより MIYAKOさまへ
- MIYAKOさま
はじめまして。
先日エントリーしたばかりの、霞降夜と申します。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします(^^)
「歌」カテゴリに興味があったのでまっ先に読ませて頂いたのが、このお話でした。
主要人物たちは、すごくシビアな状況下に置かれているのに、二人を包む空気には、どこか幻想的なムードがただよっていて、それがオブラートのように、二人の境遇を包むので、少し夢見心地な、不思議な気分で読み進めることができました。
後味が、やさしくやわらかいのも、素敵ですね!
サイトにもお邪魔しましたが、鮮やかなビタミンカラーに、元気を分けてもらった感じです。写真詩を置かれているのにも、ちょっぴり共感を覚えました(^^)
また時々、お邪魔させていただきます!
ではでは。
これからもお互い、楽しみながら書き続けられたら、いいですね・・・!
2008.5.19 霞 降夜 - 返信:MIYAKOさまより 霞 降夜さまへ
- 霞 降夜さま
はじめまして、『さあ何から話し始めよう』のMIYAKOです。お手紙くださいましてありがとうございます。
私もnovelaさんの「歌」カテゴリに惹かれて初参加いたしましたので、1つの言葉が新しい出会いのきっかけになったことがとても嬉しくあり、楽しいです。言葉の魅力のすごさを実感いたしました。
写真詩は、言葉と合わさって私の想念の世界が広がったらなあと思って載せています。詩以外のページの写真は、ちょこちょこと撮っては差し替えで、季節感よりも自分の感情むき出しにしてます(笑)。写真を掲載されてる方の目に留ったのは本当にラッキーでした。
両方について素敵な感想を頂いたこと、頭を深くたれると同時に、深く大事にしてゆきます。
私が霞様のサイトへお邪魔して感じたことは、また別でお贈りいたしますね。
本当に、楽しみながら続けることが1番ですね!ありがとうございました!!2008.5.21 MIYAKO
村瀬 紫先生
- 神託の剣〔「未来への声」短編部門参加作品〕
- 往信:結さまより 村瀬 紫さまへ
- 村瀬 紫さま
村瀬さんの「神託の剣」拝読しました。ファンタジーらしい厳かで美しい雰囲気が「いいな」と思いました。「勇者の旅立ち」から始まる物語が多い中、巫女と剣を創る少年のお話というのが新鮮でした。
「両腕にずっしりとかかる重みを、切なく感じている自分に気づいた」という一文がとても印象的でした。何とも言い表し難い気持ちを感じます。全体的にしんしんと厳か、静かな中で少年の明るさがアクセントになってとても素敵だと思います。最後もさらさらとした余韻が残るようで、読後何とも言えない淡い気持ちになったような気がします。
素敵なお話を拝読できてとても嬉しいです。ありがとうございました。
2005.10.29 結 - 返信:村瀬 紫さまより 結さまへ
- 結さま
はじめまして。
神託の剣をお読みいただきまして、本当にありがとうございました。
結様が気に入ってくださった「両腕にずっしりとかかる重みを、切なく感じている自分に気づいた」という部分、実は書いていて私もしびれました。
待ち望んだものが手元にやって来た時は、どんな感情になるのだろう。どんな思いで、そのときを迎えるのだろう。ひたすらに頭をひねって書き上げた文章でした。それを印象的とおっしゃっていただけて、本当にうれしいです。
この物語は、novela様のテーマを拝見し、生まれた物語です。生まれたこの場所で、こんな素敵な感想を持っていただけて、幸せです。
本当に、素敵なメッセージをありがとうございました。
これからもがんばります。村瀬 紫